2025年11月22日(土)、岐阜県多治見市にて、GOOT Japanが主催する「ツナガリがミライを変える Fair Tourism Project」を開催しました。多治見市DMOとの共催のもと、地域の魅力と日韓連携の可能性を探る、充実した一日となりました。
「フェアツーリズム」を韓国から学ぶ — カンファレンス


17時から宿 一景(多治見市小田町)を会場に、参加費無料のカンファレンスがスタート。テーマは「韓国の事例からフェアツーリズムを学ぶ」。
登壇者には、(株)イットニュー代表取締役 コ・ビョンウク氏、慶尚南道観光ドゥレPD代表 キム・ドンイル氏をお迎えし、韓国各地での実践例を交えながら、地域と共につくる観光のあり方をご紹介いただきました。
続くディスカッションでは、多治見市が持つ固有の魅力と、日韓連携によって生まれる持続可能なローカル観光の可能性について、参加者を交えて活発な意見交換が行われました。「地域の人が誇りを持てる観光とは何か」という問いは、国境を越えて共鳴するテーマとなりました。



穴窯の火を前に — 夜の見学体験


カンファレンス終了後の19時からは、ヴォイス工房にて開催中の「穴窯フェア」を見学。多治見が誇る陶芸文化の核心ともいえる穴窯の前に立ち、炎のなかで器が生まれる瞬間の空気を、参加者全員で肌で感じました。焼き物のまち・多治見の底力を、改めて実感する時間となりました。
出会いから始まるミライ — 交流会




20時からはロータスカフェ(多治見市宮前町)に場所を移し、「ツナガリがミライを変える」をテーマにした交流会を開催。日本・韓国から集まった観光関係者、地域の方々、旅を愛する参加者が入り混じり、熱のこもった対話が夜遅くまで続きました。
この日生まれたツナガリが、やがて地域の観光と人々の暮らしを豊かにしていく——そんな確信を、参加者みんなで分かち合った一日となりました。

本事業は、国土交通省 観光庁「令和7年度地域魅力向上事業」の採択を受け実施しました。
主催:(一社)横浜まちクリエイティブ内 GOOT Japan 共催:たじみDMO

